ハイエンド・モデリングアンプに迫る [Line6 Helix & HX Family 編]

UPDATE:2023.10.28

2023.12.16 Line6 Helix & HX Family

LINE 6 HELIXは予算、開発期間、ターゲット層を一切想定せず最高の技術を投入し最高の製品を作ることをコンセプトに6年もの歳月をかけて開発されたフラッグシップモデルです。

以降、ISAO氏、岡聡志氏、押尾コータロー氏等、様々なジャンルのアーティストに使用されています。またベーシストにも人気であることもポイントで、ビリーシーン氏、わかざえもん氏、Masaki氏等も使用しています。

高性能なデュアルDSPを搭載し「HXモデリング」と名付けられたその技術は、モデリングで最も大切な再現性の高さだけでなく、実機が持つタッチフィーリングや場合によっては各コントロール部の相互作用まで計算され、圧倒的にリアルなサウンドを実現しています。

また製品ラインナップが多いところも魅力で、こだわりの強いプロのアーティストから初心者の方にもおススメできるモデルまで、様々なユーザーのニーズに応えることが出来るシリーズとなっております。これらの総称をHX Familyと呼んでいます。(HELIX、HELIX Rack、HELIX LT、HELIX Native、 HX STOMP、HX STOMP XL、HX EFFECTS)

 

■HX Familyのおすすめポイント

1、分かりやすい操作方法


近年発売されているマルチプロセッサー等は操作方法が難しく使いこなすまでに時間がかかったり、取っ付き辛いイメージを持っている方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にもお勧めできるのがHX Family。
お店で試奏される際もほとんどの方がプリセットを一通り試すのではなく、操作方法を説明した後に自分で音を作ってもらう事が圧倒的に多いです。
大まかな操作方法の説明も1分くらいで終わってしまう内容なので、大体の方が購入後すぐに自分のプリセットを作って使用する事ができます。
特にHELIX Floor、HELIX LT、HELIX Rackではジョイスティック(写真)により、直感的にエフェクトの呼び出しや配置などが可能です。

2、豊富なラインナップで自分に合った一台を選べる


現在フラッグシップモデルの HELIX Floor, HELIX Rackをはじめ、 HELIX LT、HELIX Native(プラグイン)、HX STOMP、HX STOMP XL、HX Effects、今度発売予定のHX Oneなどがございます。
音質の良い機材は欲しいけど小型にしたい、この内容だと自分にはオーバースペックだなと感じる方のニーズにも応えることができます。
さらにどの機種を選んでも音質の違いはほぼ無く、プロクオリティーのサウンドを体感することができます。
各機種の比較、詳細は後程説明致します。

3、アップデートによる音質や機能向上で長期使用可能な機材


HX Familyは時代やユーザーのニーズに合わせて繰り返しアップデートされ更新しています。
様々なエフェクトやアンプが追加されるのはもちろん、音質の向上や新機能が加わったりなど、より使い勝手が良くなっていきます。
また絶えずアップデートされることで、長く使用できる機材であることも魅力です。

4、ベーシストにもオススメできる機材


名立たるベーシストが使用していることは先述した通りですが、その要因はやはりベース用のプリセットの豊富さと完成度の高さでしょう。
定番のAMPEG、GALLIEN-KRUEGER、AGUILARのモデリングアンプをはじめ、TECH21 SANSAMP BASSDRIVER DIやDARKGLASS ELECTRONICS MICTOTUBES B7K ULTRAなど使用されることの多いプリアンプのモデリングを内蔵。
完成度も高く、聞いただけではモデリングか実機の音か判別することは非常に困難かと思います。
またギターよりもエフェクターの点数が少なくなることが多いベースでは、コンパクトなサイズ感のHX STOMPは特に人気です。
コンプレッサー、プリアンプ、アンプ、キャビネットで事足りる方は充分なスペックです。
ベーシストの方にも自信を持ってオススメできる数少ないマルチプロセッサーである事は間違いないでしょう。


LINE6
HELIX Floor

HX Familyのフラッグシップモデル。プロのアーティストの使用者も多いのが特徴です。
2023年11月現在96個のモデリングアンプ、268個のエフェクト、74個のキャビネットモデルを内蔵しております。
様々な外部機器を自在にコントロールできる多彩な入出力端子を装備、マルチプロセッサーとしてだけでなく、大型のサウンドシステムのコントロール部、さらにはオーディオインターフェース・ミキサーといった役割も果たすことができます。
また他社と比較するとデフォルトでペダルが付いているので、エクスプレッションペダルを用意せずペダル系のエフェクトを使用できます。
またフットスイッチ毎に液晶画面が付いており、プリセットやフットスイッチにアサインしているエフェクトなどを表示できる為、迷うことなくプリセットや音色の切り替えが可能です。
サイズは大きめですが使い勝手はHX Familyトップクラスの機種となっております。
様々なシチュエーションに対応できる本機ですが、基本的にはこの一台でサウンドメイクを完結したい方にオススメです。

LINE6
HELIX Rack

HELIX Floorのラック仕様。
機能面と内蔵アンプ、エフェクト等はHELIX Floorと同じです。ラックマウントしたい方、宅録メインの方はこちらの方が使いやすいと思います。
ライブなどで使用したり、音を換えたい方は専用コントローラーのHELIX Control(\66,000税込)を導入するのがオススメです。

LINE6
HELIX LT

使用目的を絞り低価格化を実現したモデル。
HELIX Floorと比べるとフットスイッチの液晶が無くなり、入出力が大幅に少なくなっております。
機能面と内蔵アンプ、エフェクト等はHELIX Floorと同じです。
HELIX Floorより\66,000も安いので、入出力やセンドリターンをあまり使わない、フットスイッチの液晶に頼る必要のない方はおススメです。

LINE6
HX STOMP

前3機種と比較すると縦12センチ、横17センチ程と非常に小型化されたモデル。筐体の小型化・軽量化に伴い入出力端子は削られ、同時使用可能エフェクト数は8個となっております。
内蔵エフェクトやアンプはHELIX Floorとほぼ同じです。
またセンドリターンがAUX INにもなるので自宅での練習は勿論、インターフェイス機能も付いており非常にコスパに優れたモデルで当店でも特に人気の機種となっております。
MIDIに対応している為、ボードの中に組み込んでコンパクトエフェクターで足りないものを補うような使い方や、ベーシストの方でこれ一台で音作りを完結できる方などにオススメです。

LINE6
HX STOMP XL

HX STOMPのフットスイッチを3個から8個に増やしたモデル。
フットスイッチが少ない分、操作に様々な制限があったHX STOMPと比べて操作性が格段に向上しています。
HX STOMPの本体で操作をしたい方、HX STOMPだと操作がしづらいがHELIX FloorやHelix LTだとオーバースペックになる方はコチラがおススメです。

LINE6
HX EFFECTS

エフェクトに特化したモデルで、内蔵エフェクトはHELIX Floorからモデリングアンプ、キャビネットシュミレーターを省いた仕様となっております。
HX STOMPと同価格ですがスイッチが6個ありフットスイッチの液晶画面もあるのでSTOMPと比べると操作性が高いのも特徴。
センドリターンも2系統搭載し、拘りのエフェクターを入れる事も可能です。
MIDIで内部エフェクトと外部エフェクトの操作が可能、またHX STOMPには未搭載のアンプを操作するEXT AMP端子を搭載しています。
アンプは実機を使用していて、アンプのフットスイッチを含めたその他エフェクターを補いたい方にオススメのモデルです。

LINE6
POD GO

Line6 HX Familyとは別枠になりますが、こちらもハイクオリティー且つコストパフォーマンスに優れたモデルとなっております。
HX Familyから継承したアンプ、エフェクト・モデルを内蔵したオールインワンギタープロセッサー。
内蔵エフェクト、アンプはHELIXと比べると少なくなっておりますが、88個のモデリングアンプ、246個のエフェクトを内蔵と様々な音色を作ることが出来ます。
比較されることの多いHX STOMPと比べるとフットスイッチの数やエクスプレッションペダル搭載など、操作性はPOD GO方が優れていますが、アンプやキャビネットが二台同時に配置できないなど、サウンドメイク時の制限はHX STOMPより大きいです。
アンプやキャビネットを複数使用せず、音色の切り替えやペダルを使用したい方、とにかく低コストでプロクオリティーのサウンドが欲しい方はこちらがおススメです。

LINE6
POD GO Wireless

Relay G10TII のトランスミッターが付属し、POD GOにワイヤレス機能を追加した機種。(写真)
通常ワイヤレスを使用する際はトランスミッターと受信機、電源も考えないといけないので、ボードに纏める必要があったりパワーサプライも導入しないといけなくなるケースが多いかと思います。
しかしPOD GO Wirelesは本体にトランスミッターを差し込むだけで充電可能で別途受信機が必要無いので、スペースや機材の点数を増やさずにワイヤレスシステムを使用できる画期的な一台です。
POD GOを検討している方で、ライブもしていたり家でも快適に演奏したい方にオススメです。

いかがだったでしょうか?
ラインナップが豊富で様々なニーズに応えられるHXシリーズ。
プリクオリティーなマルチプロセッサーが気になった方は、是非ご検討下さい。
またBIGBOSSお茶の水駅前店、ESPテクニカルハウス、BIGBOSS名古屋では認定試験をクリアしHELIXの機能やシステム構築に関する高い専門性とノウハウを持つ HELIX Expertが在籍しておりますので、HXシリーズにご興味のある方はお気軽にご来店やお問合せください。

今回ご紹介した商品は、BIGBOSS ONLINE MARKETでもご購入いただけます。


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※詳しくはキャンペーンページ詳細ページをご覧ください。

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