BIGBOSS お茶の水駅前店(ギター&ベース)
営業時間:
[平日] 11:00~19:55
[土日祝] 10:00~18:55
TEL:03-5283-6006
FAX:03-5283-6016
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-1-9 BIGBOSSお茶の水駅前店
Map
UPDATE:2023.05.17
Guitar
319,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
319,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
296,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
286,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
296,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
264,000
297,000
363,000
371,800
288,000
308,000
319,000
275,000
280,000
286,000
SOLD OUT!!
通常販売価格¥264,000(税込)が、旧モデルにつきプライスダウン!
SOLD OUT!!
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【2024年4月6日(土) 店頭販売開始】※店頭にてご売約済となりました。webショップでの販売はございません。
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Bass
297,000
286,000
286,000
291,500
通常販売価格¥288,000(税込)が、旧モデルにつきプライスダウン!
242,000
【 BIGBOSS 東京お茶の水駅前店 】
320,000
253,000
SOLD OUT!!
SOLD OUT!!
SOLD OUT!!
SOLD OUT!!
SOLD OUT!!
SOLD OUT!!
Effector
37,400
44,000
41,800
T.S factoryについて
「殆どの方は知らないでしょう。業者専門の修理工房ですから。」
1995年、工場、メーカー、専門学校講師を経て独立。
楽器店、輸入代理店、ローディー会社、音楽事務所、ミュージシャンなどの楽器、AMP、エフェクター修理を主な仕事です。(すみませんが、一般の方は直接受けていません。)
業者修理をしている中で、メーカーの試作品やOEM生産、ミュージシャン向けの特注品やエフェクターの開発、試作、PICKUPの制作などを頼まれることが増え製作する事も多くなり、それに合わせて専門の機械なども導入して、当工房で全ての工程を出来るようになりました。アコースティックエンジニアリング社で特注した防音室もあり、その中でエフェクター、AMPの修理をしつつ、100Wをフルで試奏できるそんな工房です。
楽器からAMP、エフェクター、すべてを豪工房で修理、製作する工房です。
オリジナル楽器は、2005年よりFENDERコピーから始め、気まぐれに少量生産をしていましたが、何時までもコピーを作ることに疑問を持ち20周年でもあった2015よりコピー製作をやめ、オリジナル製作に移行しました。当方のような工房が何時までもFENDERやGIBSONなどのコピーを作り、音が、質が、造りがなどと語ることに違和感を持ち、日本人が日本人に合わせた楽器を作り、メイドインジャパンと胸を張って言える楽器を作らないと未来は無いと思います。当方のような小さい工房でも、真剣に音楽、楽器に向き合い製作に携わることで、少しでも音楽、楽器業界が良い方向に長く続くことを願い、また、次世代の人たちにも受け継がれることを考えていかなければ、このまま縮小していく運命になってしまう状況ですから。
2015年、カスタムデザインの楽器「151A-TSSP」の制作販売を開始。
「151A」とは「一期一会」を意味しています。当方の楽器は1点物です。その時にある材料、出したい音、作りたい物を形にする事で同じ物を作ること無く、時には楽器に合わせて、ピックアップも製作します。世界でただ一人に「はまる楽器」を製作していきます。
2016年からは[151A-SS」従来のLPタイプは重く響かないのでホロー加工を施し、「151A-SA」従来335タイプは重く、アコースティック感が無いので、本当の「セミアコースティック」を追求。新たに追加して製作、販売を開始。
2018年、1995年には完成していたオリジナルデザインの楽器がありましたが、23年経ってやっと表現できる技術と蓄積された使える音が確立できたので、正式に製作販売を開始しました。「151A-Humanity」Type1.0はFENDERオマージュで通常のソリッドボディー。TYPE1.5はBODYにオリジナルホロー加工をし、表に積層TOP材を貼り、軽量化と響きを表現。TYPE2.0は独自の「アイデンティカル製法」で製作。その製法とは3m以上の長さ、50mm以上の厚みの全く同じ材からNECK、BODYを切り出し、殆どの部分を振動特性が全く同じ材で製作する事により、楽器全体が響き、より使える音が表現できると考えました。材料の確保が難しく、コストが掛かり多くは作れませんが、ぜひ体感してみてください。
※T.S factory様の資料より引用
メーカー公式ホームページはこちら