小振りなボディはバック材のマホガニーをくり抜いたホロウ構造で、厚さは48mmとまるでエレキギターのような抱え心地です。
トップ材には、アコースティックには定番のスプルース単板材を使用しています。
UPDATE:2024.06.10
G-AC/S
小振りなボディはバック材のマホガニーをくり抜いたホロウ構造で、厚さは48mmとまるでエレキギターのような抱え心地です。
トップ材には、アコースティックには定番のスプルース単板材を使用しています。
スケールも610mmのショートスケールを採用していますので、女性やお子様にも負担がありません。
弦のテンション(張り)も弱めなので、コードも押さえ易くなっています。
薄型ボディにより、通常のアコースティックギターよりも抑えめの、程よい大きさの生音なので、お家での練習も周りへの気兼ねなく行えます。
弦もボールエンドをブリッジに通すだけの構造なので、弦交換も簡単です。
ブリッジ付近にピエゾピックアップを内蔵し、2バンドEQ内蔵のプリアンプを搭載することで、アコースティックサウンドをアンプから出力することが可能になっています。
G-AC-N
小振りなボディはバック材のマホガニーをくり抜いたホロウ構造で、厚さは48mmとまるでエレキギターのような抱え心地です。
トップ材には、アコースティックには定番のスプルース単板材を使用しています。
スケールも610mmのショートスケールを採用していますので、女性やお子様にも負担がありません。
弦のテンション(張り)も弱めなので、コードも押さえ易くなっています。
薄型ボディにより、通常のアコースティックギターよりも抑えめの、程よい大きさの生音なので、お家での練習も周りへの気兼ねなく行えます。
弦もボールエンドをブリッジに通すだけの構造なので、弦交換も簡単です。
※弦交換の際には、ボールエンド・タイプのナイロン弦をご利用ください。
ナイロン弦仕様のG-AC/Nでは、サウンドホールにマグネティックピックアップを取り付けても音を拾いません。
そこであらかじめブリッジ付近にピエゾピックアップを内蔵し、2バンドEQ内蔵のプリアンプを搭載することで、アコースティックサウンドをアンプから出力することが可能になっています。
G-AC-BASS
小振りなボディはバック材のマホガニーをくり抜いたホロウ構造で、厚さは48mmと、ギターのG-ACと同じ製造方法を採用。
トップ材には、アコースティックには定番のスプルース単板材を使用しています。
スケールはショートスケールよりやや短い753mmです。
弦はボディバックから張るスタイルを採用しており、フィンガースタイルピッキング時に役に立つフィンガーレストも標準装備しています。
薄型ボディにより、程よい大きさの生音で演奏できます。
程よい大きさの生音なので、お家での練習も周りへの気兼ねなく行えます。
弦もボールエンドをボディバックに通すだけの構造なので、弦交換も簡単です。
指板とサウンドホールの間にはシングルコイルサイズのピックアップがマウントされており、4弦側のボディサイドにVolume, Toneコントロールを配してあります。
G-AC-BASS-FL
フレットラインがありますので、フレットレスに慣れていないプレイヤーでも比較的簡単にプレイすることができます。また、指板面は塗装がしてありますので、弦による摩耗も軽減されます。
G-AC-45 (生産完了品)
小振りなボディはバック材のマホガニーをくり抜いたホロウ構造で、厚さは48mmとまるでエレキギターのような抱え心地です。
トップ材には、アコースティックには定番のスプルース単板材を使用しています。
スケールも610mmのショートスケールを採用していますので、女性やお子様にも負担がありません。
弦のテンション(張り)も弱めなので、コードも押さえ易くなっています。
薄型ボディにより、通常のアコースティックギターよりも抑えめの、程よい大きさの生音なので、お家での練習も周りへの気兼ねなく行えます。
弦もボールエンドをブリッジに通すだけの構造なので、弦交換も簡単です。
G-AC-45のサウンドホールは約100mmの大きさですので、セイモアダンカンのアコースティックギター用ピックアップであるWOODYシリーズのような、サウンドホールに取り付けるタイプのピックアップでしたらほぼ装着が可能です。