








SuhrでTタイプ。その選択が他のギタリストに差を付ける!
弾くのが楽しくて、ついニヤけてしまいます!
見た目・直感
まずこの Seafoam Green のカラーがとてもいい雰囲気で、派手すぎないのに存在感があって、Classic Tのシンプルなデザインとよく合っていると思います。
軽くエイジドされたラッカーフィニッシュも質感が良く、手に取った瞬間に「いいギターだな!」と感じました。
普段ロックからポップスまでいろいろ弾きますが、ギターを選ぶときに大事にしているのはクリーンの気持ちよさと弾きやすさ。この Suhr Classic T Vintage LE は、そのどちらも高いレベルでまとまっている印象です。
ネックのオイルフィニッシュもさらっとしていて手触りがとても自然。
新品のギターなのに、最初から手に馴染む感じがあります。
音の印象
まずクリーンがとてもきれいで、コードを鳴らしたときの分離のよさと、抜けのよさが印象的で、軽くカッティングするだけでも気持ちよく鳴ってくれます。
特にハーフトーンでのカッティングはバランスが良く、つい長く弾いてしまう感じでした。
ブリッジポジションではClassic Tらしいスナップ感のあるアタックとトゥワングがしっかり出ます。
強めにピッキングしても高域がきつくなりすぎず、リズムプレイでも音が前に出てきます。ミュートを効かせたリフもタイトで、ロック系のフレーズにもよく合います。
ネックポジションでは太さがあり、クリーンのアルペジオがとてもきれいで、リードでも存在感があります。
おすすめの使い方やセッティング
個人的にはクリーン〜軽いクランチのセッティングが一番このギターのよさを感じられました。
アンプを軽くブレイクアップさせておいて、カッティングやコードワークを弾くととても気持ちいいです。ボリュームを少し絞るとクリーンがきれいに残るので、ギター側のコントロールでも音作りがしやすい印象です。
ピッキングの強弱にも素直に反応してくれるので、ニュアンスをつけて弾くのが楽しいギターです。
このタイプのギターはいろいろ販売されていますが、このモデルはプレイアビリティの高さがかなり際立っていると感じました。
9″〜12″のコンパウンドラジアスのおかげでローコードは押さえやすく、ハイポジションのチョーキングもスムーズで、ヴィンテージ感のあるサウンドを持ちながら、演奏性はかなりモダンです。
どんな方におすすめ!?
クリーンの気持ちよさを大事にするギタリストにかなりおすすめです。
ポップス、ファンク、ブルース、ロックなど、クリーンやクランチを中心に使うプレイヤーには特に相性がいいと思います。
Classic Tタイプを探している方はもちろん、「弾きやすいTタイプ」を求めている方にもぜひ試してほしい一本です。
まとめ
見た目はクラシックですが、弾いてみると完成度の高いモダンなClassic T。
クリーンの美しさ、カッティングの気持ちよさ、そして弾きやすさ。
そのバランスがとても良く、弾いていてストレスを感じるところがほとんどありません。
弾けば弾くほど良さが分かるタイプの一本。
長く付き合えるClassic Tだと思います。 🎸
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担当スタッフ:コイタ

